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いざというときの為に!「オリロー」の使い方を学びました

先日10月15日に半田消防署より講師の方をお招きし、防災訓練を行いましたが

その際にできなかった「避難器具」の説明を改めて10月19日に行いました。

器具の点検にお越しいただいた株式会社アイシン・コラボの方々に

詳しくご説明いただきました。


弊社の3階に設置されている避難器具はこちら。

「緩降機(かんこうき)」というものです。製造元の「ORIRO株式会社」様の製品情報から引用させていただくと、

緩降機とは

「使用者が他人の力を借りずに自重により自動的に連続交互に降下することができる機構を有するもの」

のことを言うそうです。

要は自分の重さで自動的に降りられる器具ということです。

(余談ですがこの器具のことを社員の間では「オリロー」と言っていましたが、それは「下に降りろー」というダジャレ的なものだと個人的に勝手に思い込んでおりましたが実は製造元の会社名だったんですね…)

箱を開けるとこのようなリール・ロープ・着用具などがでてきます。

ここで一番重要なのが体に着用するのは必ず短い方のロープだということ。

長い方を体に着用するとロープの長さ分、そのまま落下してしまうので事故に繋がります。必ず長い方のロープは地上に降ろしておきます。

そしてロープを2本とも握って窓の外へいき、体勢が整ったら両手を離します。そうすると自重で下降していきます。

その際手を少し前に出し、壁に沿って降りていくと安全だそうです。

しっかり説明と受け見本も見た後、弊社の社員も実際に体験してみました。その様子は下記の動画からご覧ください。


https://www.youtube.com/shorts/2GjeYKKu2IQ


いかがでしたでしょうか?

窓に腰をかける時点で高所恐怖症の方にはなかなか勇気がいることですが、もしもの時には安全に避難できる「緩降機」。

どんな道具でもそうですが、使い方を知らなかったり誤ったりするとそれが事故に繋がります。世の中には便利な道具がたくさん溢れておりますが、使い方をしっかりマスターして使用していきたいと、この緩降機から学ばせていただきました。

今後も避難訓練や避難器具の講習を定期的に行っていきたいと思います。

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