今年も半年が過ぎ、そろそろ年末のご挨拶商材の企画についてちらほら話題に登りだす頃ではないでしょうか。
「お客様が楽しみにしているのでいつもと同じ」
もいいのですが、
長引くコロナ禍の影響もあり考え方や価値観に変化を感じることはありませんか。
これまでの商習慣を見直したり、いつもと同じで本当に良いのかどうか考える時期にきているのではないでしょうか。
年末ご挨拶用のカレンダーもその一つ。
年末の営業活動としてカレンダーを作成して配布する企業はまだまだ多いです。しかしその大半が使いにくい壁掛けカレンダー。
もらった側では、事務所で使用して、家庭で使えるように社員にも配って。それでも余ってしまったカレンダーが使用されずに大量に廃棄されているのが現状です。
当社では壁掛けカレンダーよりも個人ユースで使いやすく、廃棄されにくい卓上カレンダーをおすすめしています。
素材も、今話題のLIMEX(石灰石由来の新素材)を使用し、環境負荷低減への取り組みをアピールするのに適しています。(LIMEXは原料として木を使用しないことはもちろん、製造工程において水もほとんど使用しません)
ちなみにシートもケースもすべてLIMEXでできています。
こちらの写真は当社の規格商品です。
サイズは高さ125mm×幅180mm。
表紙も含めて7枚。(14ページ:表紙+旧12月+新1月〜12月)
弊社のSDGs取り組みはSDGs17のゴールのうち12項目に対応していますので、新1月〜12月の12枚を使用してSDGsの取り組みを周知しています。
社内向けにも、デスクにおいたカレンダーで社員への周知をすることができます。
いかがでしょうか。
SDGsへの取り組みは中小企業にとっても不可欠になりつつあります。
今年の年末は卓上タイプのSDGsカレンダーを配布し、会社の取り組みや企業姿勢のPRをしてみませんか。