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半田市で桜の名所「東雲(しののめ)の道」を散歩してみた

3月も終わり、新年度が始まりましたね。まだまだ寒い日もありますが、暖かい日も増え、桜も満開の時期を迎えました。
というわけで、今回は半田市の桜の名所「東雲(しののめ)の道」を散歩してきました。
地図:https://goo.gl/maps/tP9eQ1QrrnXQUWzY9

阿久比川と十ヶ川に挟まれた穏やかな道で、正式名称は「東雲桜ふんばり街道」。豊田佐吉が半田で発明をふんばった。そのことを記念し、あやかるために命名した名前だそうです。

半田運河の上流に位置し、蔵のまちエリアからも近いので、半田運河沿いをのんびり散歩しながら行くのもよいのではないでしょうか。

「東雲の道」の見どころは、なんといっても約600mにわたって咲き誇る桜並木!のんびり散歩しながらのお花見がオススメです。
また、十ヶ川の橋を渡った遊歩道からは十ヶ川に映る桜並木も楽しむことができます。緩やかに流れる川(運河)の水面に映る桜は半田ならではの絶景!360°カメラで撮影した映像をお楽しみください。

半田市には他にも桜の名所があるので、ご紹介しておきます。
風情ある街並みとともに、半田の春を楽しんでみてはいかがでしょうか。

★半田の花見と言えばココ!夜桜も楽しめる
「雁宿公園」
地図:https://goo.gl/maps/BCRFziWV93tBSR7m7

★街からはなれ、のんびり桜を楽しめる
「乙川白川公園」
地図:https://goo.gl/maps/uigZWF8etKVfMaep6

★池を囲む桜並木が美しい
「七本木池公園」
地図:
https://goo.gl/maps/NsheqGMHhsZaLiLV8

★新しく整備された遊歩道の桜も今後楽しみ
「任坊山公園」
地図:
https://goo.gl/maps/rwQBMAXtqn64k8Rn7

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